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2025/07/17 11:56 |
東京放流記。第一章 カm・・・神降臨。

今頃、東京のことについて。

別にネタがなかったわけじゃないからねっ




僕は、車に揺られながらバスの集合場所に向かっていた。


東京に行く計画を進め始めたのは去年の11月?あたりからだ。

一昨年も行くなんて言って行かなかったので今年こそマジで行こうと思った。

受験前


・     「東京いこーぜー」

掃除人 「覇ッ!!」

・     「ヽ(`д´;)/  うおおおお!?」

掃除人 「おk、行く行く」

・     「(;´∀`)・・・いたいなぁ・・・ 」

掃除人 「後誰誘うよ?」

・     「((((;゚Д゚)))ネギナンテドウデスカ?」

掃除人 「ネギいく?」

・     「いく?」

ねぎ   「SI★RU★KA」

・     「兄貴一発お願いします。」

掃除人 「有無。 ……覇ッ!!」

ねぎ   「ヽ(ヽ>ω<)ヒイィィィ!!」

・     「で、どうよ」

ねぎ   「金次第」

・     「ホイホイ」


・     「あと、誰誘おうか」

掃除人 「東京に詳しくて頼りになりそうな カバ なんてどーよ」

・     「(;´・ェ・)ゝハイ隊長」

掃除人 「ってことでカバ行かない??」

・     「行かない?」

カバ   「アンガスってなんであんなにカッコイイんだ?」

・     「兄貴。」

掃除人 「有無。……覇ッ!!」

カバ   「ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!」

・     「で、どうかね?」

カバ   「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」

・&掃  「次どこ行こうか」

カバ   「待て待て、行くから。」

・     「ウィ」


受験終了後


カバ   「どうやって行く?」

掃除人 「ん~~~」

・     「(  -Д-)σバスナンテドー?」

カ&掃  「エーーーーー」

・     「安いじゃん。」

掃除人 「まぁね。」

カバ   「まっいっか」

・     「(*゚Д゚)つミ匚___ あ゙・・・ ネギ忘れてた。」

掃除人 「ネギどーするー?」

ネギ   「●⌒ ヽ(´ー` )(ヨーヨーのつもり)」

・     「無理だそうです。」

掃除   「そか、ならしょうがない」

アル    「俺もいくよー」

カ&・&掃「誰お前。」

アル    「ちこちこりーた~ヽ(´-`)ノ」

・     「冗談だ。で、行くのか」

アル    「うん。行く。」

掃除人 「ならこの4人だな。」

カバ    「だなっ。」

掃除人 「ならあとはチャットで・・・・・」


と、こんな感じに進み今に至る。


車が止まった。

親父  「オラ着いたぞ。バカ息子。」

・    「( ・ω・)ン?誰もいねぇぞ。糞オヤジ」

親父  「早く車から出ろ。」

・    「エー。ぁ掃除人の親の車来た。」

親父  「なら出ろ」

・    「ヨイショっと。」


・     「チース」

掃除人 「覇ッ!!」

・     「ヽ(`д´;)/  うおおおお!?」

掃除人 「HELLO」


と、まぁ雑談をしていたら、カバとアルが到着。

カバ   「さぁ行こうか諸君。」

・&ア&掃「誰お前。」

カバ   「ちこちこりーた~ヽ(´-‘)ノ」


と、バスに乗り込む。

座席は、僕の隣が掃除、その後ろにアルとカバがいた。

バスが走り出す。

僕がPSPを取り出す。

掃除人も取り出した。

・     「シャーMHジャー」

掃除人 「うるせぇ。まぁやるか」

・     「(;゚д゚)ァ…めでぃあいんすとーるしてないや。」

掃除人 「覇ッ!!」

・     「(逃げ場がなく)Ω\ζ°)チーン」

カバ    「( ´-`)†あーみん。」

・     「フッカツダー!!(゚∀゚ )三 三( ゚∀゚)フッカツダー!!」

掃除人 「うるせぇって。」

・     「ごめん。ごめん」


メディアインストールが終わる間、ラジオ番組を聞いていた。


・     「終わったよ」

掃除人 「ならやるか」


クエストが開始された。

・     「シャー標的発見。」

掃除人 「まじでか。どこどこ」

・     「(  ^A^)ハヤクキテー」

掃除人 「今急いでる。」

・     「(  ^A^)ハヤクコイヨ」

掃除人 「ちょ待て待て。(;゚д゚)ァ…電池切れた。」

・     「(   ゚ρ゚ )∩」

掃除人 「あれ、電池MAXなんだがな。」

・     「アァ?( ´Д`)σ)Д`)ァゥァゥ」

掃除人 「まぁめんどくせぇからやめよう」

・     「ウイッス」


と、あとはみんな寝てた。

僕は、ラジオドラマを聞いていた。

 


東京駅到着。

・     「トーチャーク」

カ&ア   「秋葉いくぞ。秋葉。」

掃除人 「はいはい。で、どこ行く?」

カ&ア   「('ε`)エー」

掃除人 「はいはい。冗談ですよ」

カバ   「んじゃ、行くからついてきてね」

ア&掃&・「(;´・ェ・)ゝハイ隊長」


通勤ラッシュかと思ったが意外と人が少なかった。


カバ   「はい、到着」

・     「ちっか」

アル    「ハッヤ」

掃除人 「タッカ」

アル    「エ?」

掃除人 「二駅で130円とかたけぇ」

カバ   「まぁいいじゃまいか。」

・     「で、これからどうしようか」

カバ   「腹減った。」

アル    「俺も俺も」

掃除人 「オヤ、こんなところにマクドが。」

カ&ア  「行く行く」


マクドに到着。


カバ   「何食べようかな。」

アル    「何食べよう。みんな何にするの?」

掃除人 「俺いらね。」

・     「あんまり、腹減ってねぇや」

カバ   「そうか。まぁ席取っててくれよ」

・     「(;´・ェ・)ゝハイ隊長:」


席がちょうど4つあいてたので座った。


・     「これから何しようか。」

掃除人 「まだ時間早いしな」

・     「まぁしゃあないか」

カバ    「うんめぇ。」

アル     「うんめぇ。」

掃除人 「早く食え。」

カ&ア  「(;´・ェ・)ゝハイ隊長」


数分後。


カバ   「ふぅ、食った食った。」

掃除人 「で、どーする?」

カバ   「散歩行くぞ。」

・     「ェーめんど。」

カバ   「うるせぇいくぞ。」


と、散歩という名の徘徊が始まった。

秋葉はすごかった。

さすが聖地と呼ばれる場所のことはある。

2次元MAXであった。

そんな感じで看板をキョロキョロ見回していたら

???   「ちょっと君たちいいかな?」

・     「(うわ、ウゼェのきた、スルーだスルー。)」

???   「ちょっと待ちなさい。」


そういうと???は警察手帳を取り出した。

しかし、リサイクルショップなどに普通に売っていたのでなんとも思わなかった。

まぁ一応止まってみた。


刑事?  「君たちなにしにここに来たのかな?」

・      「観光ですが。」

刑事?  「ここまで何できたの?」

掃除人  「バスですが。」

刑事?  「親にはちゃんと言った?」

・      「オウヨ。」

刑事?  「そうかならいい。君たち田舎者だね?」

掃除人  「オウヨ」

刑事?  「看板キョロキョロしてたからねwww」

・      「サーセン。」

刑事?  「なぜ止めたかというとだね。最近家出をする子供が増えていてね」

4人    「ヘー」

刑事    「まぁ、うん。君たちは違うっぽいからいいよ。」

4人    「ウイッス」

刑事    「恐喝とかあるから気をつけてね~」

4人    「ウイッス」


と、まぁこんな感じに終わった。

軽くビビッタ感はあるが。

なんもなくてよかったよかった。


・     「そろそろ疲れたんですけど。」

掃除人 「やすもーぜー」

カバ   「そろそろカメもくるか。」

アル   「だな。」

・    「ならそこで。」


コンビニの前で30分近く待っていた。


・     「遅いっ!!」

掃除人 「待て待て、そのうち来るって。」

カバ   「なにしてんだよ。あいつ」

アル    「(;゚д゚)ァ…」

・     「ん?どうした?」

アル    「やべぇよ」

・     「え?なんかあったのか?」

アル    「携帯の充電が切れそう」

・     「( ´・・`)シネヨ。マジデ。」

掃除人 「しかし、まじでおせぇ」

???   「誰が?」

掃除人 「かめ」

???   「こ こ に い る ぞ」

カバ   「早くこねぇかな」

???   「(;__∪ _)」

アル    「めんどくせぇ。おいてこーぜー。」

・     「おk」

???   「いや待って待って僕ならいるってば」

・     「誰お前。」

かめた 「かめだお」

カ&ア&・「(;・∀・)ハッ?」

掃除人 「(* >ω<)=3ヘックション!」

かめ  「かめだお」

・    「そうですか。かめですか。でどちら様?」

かめ  「('ε`)ウウ……」

・    「冗談だ。さぁ行こうか。」


そして散歩再開。

数分後。
 

アル   「そろそろ店開き始めるな」

カバ   「ヨドバ●いこーぜー」

アル   「うしいくぞ。」


数分後。


アル   「到着。」

・    「あと1分で開くな」


周りには人がたくさん来た

開店と同時に入った。

接客態度がとてもすばらしかった。


アル    「2階いこーぜー」

カバ   「いやいや6階」

掃除人 「どうせどっちもいけるんだから2階からいこう」


2階へ向かった。


アル    「やっす!!」

・     「さっぱりわからんよ。」

かめ   「ヘヘ。」

掃除人 「誰お前。」

かめ   「ちこちこりーた~ヽ(´-`)ノ」

カバ    「何か買うの?」

アル    「どうしよ。……まぁいいや」

カバ   「じゃあ6階いこ」


6階に向かった。 


To Be Continued・・・・。
 









ここまで読んだらまじえらいよね。

続くって書いたけど記憶g(殴
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2009/05/08 21:39 | Comments(0) | TrackBack() | 日常

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