6階へ到着した。
6階にはたくさんのガンプラが置いてあった。
カバ 「(;´Д`)ウトゥー」
掃除人 「量すごいな。これ。」
・&アル&カメ「ですねー」
カバ 「(;・∀・)ハッ?このガンプラは!?」
・&ア&カ&ソ「・・・・・・」
カバ 「やべぇ、これほしすぎるwwやすいしwww」
・ 「なら買えよ。」
カバ 「う~ん、どうしようかなぁ」
掃除 「いや、買えよ。」
カバ 「持ち運びめんどくさそうだしなぁ」
かめ 「ロッカーあるだろ。」
カバ 「ぇーでもぉ~」
掃除 「っとアルは?」
アル 「|・∀・】ジー」
掃除 「美少女フィギュア見てんじゃねぇよ。」
アル 「(*´д`*)ハァハァハァアハァ」
・&カ&ソ&亀 「・・・・・・・。」
アル 「(*´д`;)…Σ(゚д`*;)アッ,アハァ?」
・ 「帰るか。」
カバ 「だな。」
掃除 「そうしよう」
かめ 「(^∀^)ノ ゥ冫」
と、ヨド●シを後にした。
この後、アルの提案で電気屋を回っていた。
掃除 「なぁゲーセンいかね?」
・ 「(・∀・)イイネ!!」
カバ 「湾岸( ゚∀゚)o彡゜湾岸( ゚∀゚)o彡」
アル 「いくかぁ。」
かめ 「(^∀^)ノ ゥ冫」
近くのタイ●ーへ向かった。
・ 「さて。何やるか」
カバ 「湾岸だろ。」
・ 「ぁ~ボクパス」
カバ 「ぇーなら、かめ」
かめ 「俺に勝てるとでも???」
カバ 「(;・∀・)ハッ?なめんなよ」
かめ 「ぁ、俺カードないわ。やっぱ今日やめとく」
・ 「カードなら貸すよ。」
かめ 「(;゚д゚)」
カバ 「ボッコボコにしてやんよwww」
・ 「どっち勝つかなぁ」
掃除 「カバだろ。jk」
・ 「だよなぁ。」
そして戦いは始まった。
コースは大阪。
馬力は…覚えてない。
カバ 「カメ程度。フルボッコにしてやるよ」
序盤は、カバがすごい勢いで前に出た。
かめ 「ちょ、曲がらない。(´;ω;`)ウッ」
・ 「ぁ、ごめん。僕の車種慣れないと無理だわ」
かめ 「( ゚ρ゚ )ヒドス」
カバ 「オラァどうした!?wwwwwwww」
掃除 「ウワ、ひでぇ、こいつ。」
・ 「かめ、初心者なのにな」
カバ 「畜生。わーったよ。待てばいいんだろ。」
そういって、カバは1Kmかめに先に行かせてあげた。
カバ 「これでいいだろ。」
・&掃除 「これ、オワタ。」
そう、残り5Kmぐらいしかなかったのだ。
カバ 「ヘヘ、楽勝www」
かめ 「(゚Д゚;∬アワワ・・・ 」
残り4Km
カバ 「…なかなか追いつかないぞ。(;´・ェ・)アセアセ」
かめ 「(゚Д゚;∬アワワ・・・ 」
・ 「オワタね。これ。」
カバ 「まだだっ。まだ俺の戦いは終わってないィィィィ」
・&掃除 「乙。」
カバ 「アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ」
かめ 「(;゚д゚)カッタ・・・・。」
掃除 「さて、DDRやろうぜっ」
・&カメ&カバ 「いてら。」
・ 掃除 「ヤラセテイタダキマス(´ε(○=(゚∀゚ )ヤルヨナ?」
ということでDDRをやることになった。
・ 「´∀`)東京たっか。200円かよ。」
かめ 「普通だろ。」
・ 「岩手だったら100円で2Pできるぞ」
かめ 「( ゚ー゚)田舎者」
掃除 「まぁ始めようぜ。」
・ 「ハイハイ」
・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・
・ 「今日はこれぐらいにしといてやろう。」
かめ 「下手くそー」
・ 「アァ?( ´Д‘)σ)Д‘)ァゥァゥ」
カバ 「下手くそー」
・ 「アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ」
掃除 「下手くそー」
・ 「( ´ι`)アニータ」
アル 「下手くそー」
・ソ カバカメ 「お前誰。」
アル 「・・・(;´Д`)ウウッ…」
それからお昼まで色々な電気屋を見ていた。
To Be Continued・・・・。
適当とか言うなよ。
時間がなかったんだ。
書き方かわってたってきにすんなよ。