暇人なテンパーの日常日記

高校？そんなの寝るとこだろ？（殴

・ですよ。


えーと、忘れがちだぜ。更新が。

東京のことめんどくさくなったなんて言えないぜ（殴

まぁ他の人のﾌﾞﾛｸﾞみればどんなことしてきたかわかるべ


こめ返信。

ねぎ


ｹﾞｰﾑか

その考えはなかった

。。。。

そんなにｱｲﾏｽしたかったか。

ごめんよ

そのうち誘うからさ（殴

---

ﾊﾊﾊﾊ久々だ。

今日ふと思ったんだけどね。

終わりがないとだめだよね。やっぱ。


なにオヤジ臭いこと言っての？

とかおもったやついるだろー

違うぞ。

終わりがないと綺麗じゃないんだ。

雅じゃないんだ。




終わりがないとだめなんだっ




さてと

僕は、よく音楽を聞くんですけどね。

今日は、ﾙｰﾌﾟの歌、一生終わらない歌をきいてたんですけどね。

何か物足らない。

何だろう。。。。と考えた結果。


音楽にも起承転結てきなのがある気がしたんですねこれが。

始まりの感じはしなやかに

だんだん激しくしていき

そこで一気に冷めさせる

しかし最後は一気に激しく

こんな感じ。


で、一番重要なのは






余韻の悲しさ





ああ、聞き終えたんだな。

こう思えるとなんかいい。

これが終わりのない歌にはないんですね。

だからどんなにいい歌でも物足りない


これは歌だけには限らないんじゃないか

そう思ったんですね


まぁここでいうのはなんだけど

誰か死んだとき余韻っていうかその人との思い出がよみがえるときがないですか？

その思い出って対外怒られたりしてた思い出だって

いい思い出になりませんか？

それはその人がいなくなったからであって

いたら嫌な思いでにしかなりません。


やっぱ終わりがないとだめなんだよ。うん。

そう考えた・でした。